横浜市の矯正歯科専門クリニック|京急能見台駅徒歩1分
顎変形症

顎の位置が著しく不正の場合、顎変形症が疑われます。
前後のずれでは、下顎前突や上顎前突  左右のずれでは下顎の横への偏位 があり、歯を動かすだけの矯正治療では治療が困難です。

そうした場合は、外科手術を併用する治療が適応となります。
ご本人が気にされている顎の先の位置、顔の曲がり具合、横顔の劇的な変化が期待できます。

以下に外科的矯正治療の症例を載せました。
患者様はやってよかったと、喜んでいらっしゃいました。

2008.10.18