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永久歯列期(中学生~成人)の反対咬合について

2008年09月30日

混合歯列期に反対咬合だった場合、永久歯列期にはその状態が悪化してしまう事が多いです。

なぜならば、上顎の成長は10歳くらいにピークをむかえるのに対し、下顎は15歳くらいまで伸び続けるからです。男の子は18歳でも背が伸びる事もあるので、下顎も伸びていると考えられます。

永久歯列の反対咬合は、骨格性(顎の成長のバランスが悪い)と歯槽性(上の歯が引っ込んでいるか下の歯が出ている)があります。

歯槽性であれば確実に、骨格性であっても重症でなければ矯正治療で治ります。
この時期の矯正治療では、口元の変化は期待できますが、顎の位置の変化は難しいと思います。


混合歯列期の反対咬合について(小学生くらい)

2008年09月10日

乳歯列(幼児くらい)の反対咬合については、前回説明いたしました。
今回は、混合歯列期の反対咬合についてお話いたします。
混合歯列期は、だいたい小学生くらいでしょうか。この頃の反対咬合は、自然治癒率は低いようです。
放置しておくと、成長期や永久歯列期に受け口になってしまうので、注意が必要です。

8歳から10歳くらいの時期に、適切な矯正治療を行うことにより、受け口になることが避けられます。
下顎の成長は、女の子ですと初潮を迎えてから数年、男の子ですと高校生くらいまでかかります。

反対咬合はアジア人に多い不正咬合です。発音や咀嚼機能に支障がでることも問題ですが、やはり見かけは気になりますね。コンプレックスを感じることもあるようです。
よい笑顔でいたいものです!

この患者さんは8歳の時反対咬合でした。
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上顎が狭かったので、拡大しました。
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12歳の時の写真です。
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